• Sapporo Jukunen Tennis Club Est.2002

第1号 令和7年5月2日 札幌熟年テニスクラブ代表 八木 敏正

 札幌熟年テニスクラブの令和7年度定期総会が、4月15日に札幌市厚別区民センターで開かれました。
事務局から令和6年度の事業、決算報告、新年度の事業計画、予算案及び役員改選案を提案し、出席した会員の審議で、すべて原案通り承認をいただきました。
 令和6年度の活動は、猛威を振るっていた新型コロナがようやく沈静化して練習会及び大会を予定通り開催することが出来ました。その一方で、近年の諸物価高騰の波が当クラブにも押し寄せた結果、コート使用料の値上げ、練習用ボールの購入費用の増加などにより夏期及び冬期練習会の参加料、さらには一部の大会参加料を値上げせざるを得ない状況となりました。
 また、参加者数が減少傾向にある大会をより魅力あるものとするための一方策として宮の沢会場でのこれまでの紅白による団体戦をより対抗戦らしい内容にすべく大きく変更して実施しました。今後も各種大会についていろいろな方法を模索していきたいと考えています。
 当クラブの役員については、令和7年度は、新たに1名の役員を迎えて役員11名の体制で運営してまいります。同様に会計監査は、新任された1名と再任された1名の計2名としています。
 令和7年度の活動も例年通り各種大会及び夏期・冬期練習会を実施する予定につき、減少傾向にある参加者数に歯止めをかけるためにも皆様の積極的な参加をお待ちしております。
 当クラブのホームページについては、認知度が高まるにつれ利用度も高くなってきました。今後も会員の皆様のご意見を取り入れながら充実させていきたいと考えています。
 会員の皆様が今年度もお互いにいつまでも心身共に健やかにテニスを楽しめるよう努力したいと考えていますので皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。
【令和7年度 札幌熟年テニスクラブ役員】
会長 八木敏正(江別)
顧門 渡辺憲次郎(厚別)
会計監査 竹内正三(恵庭)
会計監査 平口康子(江別)新任       
会計監査 諏訪秋子(江別)退任
会計 坪田繁(江別)     
幹事 佐々木利恵子(清田)
幹事 高橋英明(厚別)  
幹事 岩渕睦子(江別)
幹事 渡辺利夫(白石)【事務局】
幹事 佐野芳昭(厚別)
幹事 広田英晴(東)       
幹事 大下一男(清田)
幹事 大田秀昭(江別)    
幹事 似鳥敏則(江別)新任
★定期総会で協議決定した内容をお知らせしますので、ご一読ください(一部省略あり)。★
議案第1号 令和6年度活動報告
 札幌熟年テニスクラブは、平成14年4月に設立され、今年で23年目を迎えました。この間、「テニスを楽しみながら同好の仲間と親交を深める」というクラブの基本目的に向けて、会員・役員ともにそれぞれの立場で工夫し、努力を重ねて諸事業を進めてきました。
 会員数は、「会員募集ポスター」や令和5年に開設したホームページの効果もあり、20名を超える新規入会者がありましたが、会員の高齢化もあり、退会者が入会者を大きく上回り、年度末には190名を割ることとなりました。クラブの活発で安定した活動を維持するためにも、会員皆様のご協力を得て、会員数の増を図っていくことが重要と思われます。
 今年度の活動につきましては、例年と同様に夏期練習会は野幌運動公園テニスコートと川下公園テニスコートで、冬期練習会は、野幌運動公園体育館で行いました。今年度は、野幌運動公園での施設使用料の改定に伴い、夏期及び冬期練習会の参加料を値上げした中での活動でしたが、全般的に安定した天候にも恵まれ、前年を大きく上回る活動回数及び参加者数となりました。大会については、計画通り6大会無事開催できましたが、ここ数年と同様、出場者の確保に苦労しており、役員間の大きな課題となっています。このうち、体文協杯全道熟年テニス大会は、12回目の開催となりました。旭川、室蘭及び帯広など遠方の参加者に加え、非会員の参加が増え、全道の熟年テニスプレーヤーの期待に応える大会に成長してきています。
[1]6年度実施の大会報告
 今年度も例年通り6大会開催しました。このうち、「チーム親睦戦」はこれまでの「紅白大会」に代わる対抗戦としてリニューアルしたもので、これまでよりも熱のこもった応援合戦がみられ、大変盛り上がった中での大会となりました。出場者からは次年度に向けての意見・要望等が寄せられており、関心の高さを感じました。
➀ 「体文協杯全道熟年テニス大会」6月18日(火)野幌運動公園コート104名参加
② 「野幌秋季親睦大会」      9月17日(火)野幌運動公園コート56名参加
③ 「宮の沢親睦大会」       10月16日(水)宮の沢屋内競技場47名参加
④ 「11月親睦大会」        11月7日(木)野幌運動公園体育館40名参加
⑤ 「野幌室内親睦大会」      2月25日(火)野幌運動公園体育館40名参加
⑥ 「チーム親睦戦」        3月25日(火)宮の沢屋内競技場41名参加
 当クラブでは、野幌総合運動公園事務所の母体であります「北海道体育文化協会」と提携し、道内の熟年テニスクラブに呼びかけ、「体文協杯全道熟年テニス大会」を開催してきました。今回の大会には、ホームページの開設・定着もあり、会員以外の参加が目立ち、104名の参加者により開催しました。
[2]屋内・外練習会の実績について(夏期練習会・冬期練習会)
 夏期練習会は、野幌総合運動公園テニスコートと川下公園テニスコートで、5月~10月まで、原則コート4面を確保し、一週間に2回、火曜日と木曜日に実施しました。前述したように、今年度参加費を400円から500円に改定しましたが、1回当たりの参加者数は前年度を上回りました。皆様のご協力に感謝いたします。(カッコ内は、前年度の実績)
練習回数  :  45 回 ( 38回)
参加者総数 :  1,049名 ( 871名)
コート数  :  183面 ( 157面)
 冬期練習会は11月~4月まで、野幌総合運動公園体育館を熟年クラブの行事日程として確保し、練習会日として利用させていただきました。今年度参加費を600円から800円に値上げしましたが、前年並みの参加状況で推移しているようです。(今年度の数字は4月10日現在)。
練習回数  :  34回 ( 38回)
参加者総数 : 739名 ( 747名)
コート数  :  66面 ( 66面)
 当クラブの練習日の確保は、野幌事務所の取り計らいで、行事計画の一環としてコートを確保することを認めていただき、更には体育館準備室の一部貸与などを活用させてもらっています。他団体の利用も多い中で、このような対応をいただいているので、当クラブとして今後も、野幌総合運動公園体育館の管理上の規約を順守して、練習会や諸大会を進めたいと思っています。
[3]広報活動等へのインターネット活用について
 当クラブの活動がより見えるように、諸大会の案内や練習会の日程、クラブ主催の試合結果、会員の動向などを紹介する会報を年5回発行しました。また、会員相互の利便性の向上を図るため、昨年度「札幌熟年テニスクラブホームページ」を立ち上げ、クラブの運営、広報活動にインターネットの活用を進めてきましたが、今年度はイ)これまでの各大会への参加申込みに加え冬期練習会の参加申込みを可能とし、ロ)ホームページの機能を補完するものとしてクラブラインを運用するなど、さらに利便性の向上を図りました。非会員向けには「全道熟年テニス大会」の実施状況などの紹介及び入会申し込みを受け付けるようにし、入会の促進を図りました。
議案第2号 令和6年度 収支決算報告
2024年4月1日~2025年3月31日
収 入  単位 : 円

支 出

収 支                      

 上記のとおり、2024年度の札幌熟年テニスクラブの収支決算報告を致します。
  会長 八木敏正  会計 坪田 繁
 2025年 4月 3日 当クラブの収支決算について精査した結果、収支決算報告書の通り相違ないことを確認いたしました。
  会計監査     諏訪 秋子  ㊞
  会計監査     竹内 正三  ㊞
議案第3号 令和7年度 活動計画(案)
[1]目的に向けて
 令和7年度も、会員の皆さんのご意見や要望を受けとめながら、札幌熟年テニスクラブの目的であります「会員相互の和と信頼のもとに和やかにテニスを楽しむ」に添って諸事業を進め、私たちの組織が、お互いにいつまでも心身共に健やかにテニスを楽しめるよう努力したいと考えています。
[2]諸大会の運営について
 当クラブが主催する大会の推進につきましては、これまでと同様に、円滑な運営に努めます。これまでも、円滑な運営ができましたのは、会員の皆さんのご協力によるものであります。今年度も、皆さんにご理解とご協力をいただきながら、さらにいろいろな意見を生かしていこうと考え、かつ、次の事も考慮しながら、運営にあたっていきます。
①コート数に合わせ、できるだけ多くの希望者に大会参加の機会をつくりたい。
②適正な組合せについて、十分検討を重ね、充実した試合内容にもしたい。
③できるだけ参加費を賞品に還元し、その内容も皆さんに喜ばれるものにしたい。
[3]令和7年度大会行事予定について
 野幌総合運動公園体育館については、9~12月の期間、照明LED化とトイレ改修工事のため屋内施設休館となるため、「11月親睦大会」を中止とします。
 今年度大会の実施日程は、下記の通りです。
①「体文協杯全道熟年テニス大会」  6月19日(木) 野幌総合運動公園コート
②「野幌秋季親睦大会」 (未定)   9月予定 野幌総合運動公園コート
③「ミックスダブルス大会」     10月22日(水) 宮の沢屋内競技場
※「11月親睦大会」    今年度休止
④「野幌室内親睦大会」 (未定)   2月予定    野幌総合運動公園体育館
⑤「チーム親睦戦」         3月24日(火) 宮の沢屋内競技場
*開催日は変更することもあります。会報などで随時お知らせしますので確認してください。
[4]広報活動等へのインターネット活用について
 会報は、前年度同様、年5回の発行を予定しています。大会募集要項の掲載など、これまでの編集方針を踏襲しつつ、「テニス」に関する必要な情報を、たくさん掲載できるように工夫を加えていくよう心がけたいと思います。 会員の皆さんからの寄稿も期待していますのでその節にはご協力ください。また、 当クラブの運営に欠かせないツールとなった「札幌熟年テニスクラブホームページ」についてはさらに利便性の向上を図っていきますが、その1つとして「コート状況による練習会実施可否の通知」について検討したいと考えております。なお、「ホームページ」からの会報閲覧により、多くの会員から会報郵送停止の申込みをいただきましたが、今年度も引き続き会員皆様のご協力を得て、経費節減に取り組んでまいります。
[5] 練習会場について
 夏期練習会は前年度同様、5月から10月まで野幌総合運動公園コート、川下公園コートの利用になります。冬期練習会については、前述したように野幌総合運動公園体育館の改修工事により11~12月の2ヵ月利用できず、1~4月の4ヶ月の利用となります。ご了解方お願いいたします。また、冬期練習会において、今年度も練習会終了後、テープ撤去(再利用できるように指定の板に巻く作業)が伴う場合があります。その折は、ご協力をお願いいたします。
[6] 練習会(屋外・屋内)の参加料について
 この4月から川下公園テニスコートの利用料金が約10%値上げされています。ただ、昨年度野幌総合運動公園における施設利用料の値上げに伴い、令和6年度から夏期は400円から500円、冬期は600円から800円に参加費を改定していることを踏まえ、今年度は現行参加費を据え置くこととします。当クラブとして、今後ともこの参加費を維持したいと考えておりますが、多くの会員が練習会に参加することが安定した活動を維持することとなります。皆様のご協力方よろしくお願いいたします。
[7] 札幌テニス協会への登録について
 例年のように「札幌熟年テニスクラブ(札幌JTC)」として全会員を対象に「札幌テニス協会」に団体登録をします。この団体登録によって、札幌熟年テニスクラブの会員は札幌テニス協会、並びに北海道テニス協会が主催する公式的なテニス大会に参加する資格が得られることになります。
 ただし、各種テニス大会への参加につきましては、さらにそれぞれに個人登録(年間1回500円)が必要となりますので、大会参加者につきましては、「札幌テニス協会」に「札幌熟年テニスクラブ」所属を申し出て個人登録をしてください。すぐに「個人登録」が可能なように札幌熟年テニスクラブ会員全員の名簿を提出してあります。なお、他に所属するクラブがあって個人登録を済ませている人は、二重に個人登録をする必要はありません。
議案第4号 令和7年度 予算(案)
2025年4月1日~2026年3月31日
収 入  単位 : 円

支 出
【札幌熟年テニスクラブ年会費納入のお願いとその方法】
 札幌熟年テニスクラブの令和7年度の会費納入のご案内を申し上げます。
 今回、会報を送付する封筒に会費の「払込取扱票」を同封いたしましたので、お手数でも「払込取扱票」に所定の事項を記入し、お早めに郵便局で振り込んでください。個人会員は1,500円、夫婦会員は2,000円です。なお、会費を「払込取扱票」で振り込んだ場合は、当熟年クラブの領収書は発行しませんのでご了承下さい。既に納入いただいた会員の方には、「払込取扱票」を同封していません。
 【お願い】会費は単年度決算ですので、まとめて2年分送金されないようお願いいたします。
※振込手数料(窓口203円、ATM152円)については、同封の払込書を使用の場合のみ、払込手数料を当クラブが負担します。なお、会員の皆様にはできる限り大会又は練習会参加等の機会を利用して会費を納入していただければ当クラブの振込手数料負担の軽減につながるのでご協力をお願い致します。
● 夏期練習会(野幌・川下)のお知らせ ●
お誘いあわせのうえ多くの会員皆様の参加をお待ちしております
5月担当 八木敏正 佐野芳昭 6月担当 太田秀昭 似鳥敏則 7月担当 佐々木利恵子 坪田 繁

月日曜日会場月日曜日会場月日曜日会場
5/1野幌6/3野幌7/1川下
5/6野幌6/5野幌7/3川下
5/8野幌6/10野幌7/8川下
5/13川下6/12野幌7/10野幌
5/15川下6/17川下7/15野幌
5/20野幌6/19体文協7/17野幌
5/22野幌6/24野幌7/22野幌
5/27野幌6/26川下7/24野幌
5/29野幌7/29野幌
7/31野幌

8月担当 大下一男 平口康子 9月担当 岩渕睦子 渡辺利夫  10月担当 高橋英明 広田英晴

月日曜日会場月日曜日会場月日曜日会場
8/5野幌9/2野幌10/2野幌
8/7野幌9/4野幌10/7野幌
8/12野幌9/9野幌10/9野幌
8/14野幌9/11川下10/14野幌
8/19川下9/16川下10/16野幌
8/21野幌9/18野幌10/21野幌
8/26野幌9/23野幌10/23野幌
8/28野幌9/25野幌10/28野幌
9/30野幌10/30野幌

コート:いずれも、原則、コート4面を確保します。
時 間:13時~16時。 ただし、野幌運動公園コートについては、時間延長を望む場合、可能な限り弾力運用します。なお、受付は12時30分からとしますのでご協力お願いします。
参加費:一回 500円(ボ-ル代を含む) お支払いは500円硬貨か千円札でお願いします。申し込みや予約は不要で、自由参加。
※天気の急変等により予告なく中止となる場合があることにご留意願います。
第1回「宮の沢チーム親睦戦」報告
 今回の大会は記念すべき第1回目の開催となり、白熱した試合が繰り広げられました。41名の参加者で4チームの東西2グループに分けて予選を行いました。それぞれの予選グループ順位戦により最終順位を決定しました。2位から4位の順位戦は3コート別、試合時間20分に時間短縮で決着したが、決勝戦では勝敗が1勝1敗で並んだため、最終戦はタイブレークの1本勝負にて決着。見事なサービスエースで勝利をつかんだリターンチームが初代王者に輝きました。試合開始前、一部参加者にルールの理解に戸惑いが見られたため、開始時間が若干遅れる場面がありました。しかしながら、試合自体はスムーズに進行し、大きなトラブルなく全日程を終えることが出来ました。今後は、事前のルール周知・説明の強化などにより、さらなる円滑な運営をめざしていきたいと思います。大会中は各チームの仲間からの温かい声援が絶えず、会場は終始熱気に包まれていました。特に決勝戦は息をのむような静寂と歓声が交錯し、応援席も大いに盛り上がりました。今後も改善を行い今回以上の愉しい大会を目指して行きますので、多くの方々の参加を期待します。(広田 英晴記)
【栄えある初代王者の面々・優勝チームメンバーの皆さんです】

お知らせ
※ 宮の沢ミックス大会は2025年10月22日(水曜日)を予定しています
※ 第2回のチーム対抗戦は2026年3月24日(火曜日)を予定しています。
第1回チーム親睦戦参加者一覧

チーム名選手選手選手選手選手チーム名選手選手選手選手選手
サーブ長谷川松田待鳥大田黒島リターン多附海老澤堀口中田甲斐(英)
レシーブ渡辺(利)重松清水(信)北林 ードロップ小野(和)秋元木戸北村福井
ボレー佐藤石川白川尾山 ースピン小林栗原遠田平口山大下
スマッシュ増田谷本美野口平口 ースライス小野(百)菅原谷本(英)清水(由)苅田

第1回チーム親睦戦結果表
【優勝】ドロップ【準優勝】スマッシュ【3位】スライス【4位】サーブ
【5位】スピン【6位】レシーブ【7位】ボレー【8位】リターン

東リーグ西リーグ
チーム名サーブレシーブボレースマッシュチーム名リターンドロップスピンスライス
サ-ブ 6-16-13-4リターン 3-65-20-6
Ⓖ 2位6-15-44-5Ⓖ 4位1-61-63-4
 5-20-64-2 4-63-51-6
レシーブ3-6 5-43-4ドロップ6-3 5-35-4
Ⓖ 3位1-66-33-5Ⓖ 1位6-16-16-3
 2-54-41-6 6-46-13-6
ボレー1-64-5 5-5スピン2-53-5 1-6
Ⓖ 4位4-53-60-6Ⓖ 3位6-11-63-6
 6-04-40-6 5-31-61-6
スマッシュ4-34-35-5 スライス6-04-56-1 
Ⓖ 1位5-45-36-0Ⓖ 2位4-33-66-3
 2-46-16-0 6-16-36-1

●テニス大会行事の年間日程予定
2025年度

日(曜)大 会 行 事 名(主催あるいは主管)開 催 会 場
510日(土)~11日(日)、17日(土)~18日(日)加盟団体対抗親睦春季テニス大会(札幌テニス協会)野幌・モエレ沼
528日(水)北海道地区春季オープンテニス大会(日本シニアテニス連盟)野幌総合運動公園
6未定北海道高齢者スポーツ大会「テニス協議」(北海道テニス協会)中島公園庭球場
66日(金)~8日(日)北・北海道テニス選手権大会(北海道テニス協会)旭川花咲公園
610日(火)~15日(日)北海道毎日テニス選手権大会(北海道テニス協会)千歳青葉公園 他
619日(木)体文協杯 全道熟年テニス大会(札幌熟年テニスクラブ)野幌総合運動公園
71日(火)~8日(火)札幌オープンテニス選手権大会(札幌テニス協会)  野幌総合運動公園
712日(土)~13日(日)、札幌市民スポーツ大会(札幌テニス協会)  中島公園庭球場
19日(土)~20日(日)
712日(土)~13日(日)、19日(土)~20日(日)札幌市民スポーツ大会(札幌テニス協会)中島公園庭球場
711日(金)~17日(木)北海道テニストーナメント(北海道テニス協会)小樽入船公園
910日(水)~9月17日(水)北海道ベテランテニス選手権大会(北海道テニス協会)野幌総合運動公園
95日(金)北海道地区秋季オープンテニス大会(日本シニアテニス連盟)野幌総合運動公園
914日(日)北海道ベテランダブルステニス大会(北海道テニス協会)中島公園庭球場
9未定野幌秋季親睦大会(札幌熟年テニスクラブ)野幌総合運動公園
920日(土)札幌ベテランダブルステニス大会(札幌テニス協会)    中島公園庭球場
99/27(土)~9/28(日)、10/4(土)~5(日)加盟団体対抗親睦秋季テニス大会(札幌テニス協会)モエレ沼・野幌総合運動公園
1022日(水)ミックスダブルス大会(札幌熟年テニスクラブ)宮の沢屋内競技場
11中止野幌11月親睦テニス大会(札幌熟年テニスクラブ)野幌運動公園体育館
2未定室内親睦テニス大会(札幌熟年テニスクラブ)野幌運動公園体育館
22月28日(金)~3月3日(月)北海道室内テニス選手権大会・男子(北海道テニス協会)宮の沢屋内競技場
325日(火)チーム親睦戦テニス大会(札幌熟年テニスクラブ)宮の沢屋内競技場
311日(火)~14日(金)北海道室内テニス選手権大会・女子(北海道テニス協会)宮の沢屋内競技場

第13回 体文協杯 全道熟年テニス大会 募集要項
大会名  体文協杯 「全道熟年テニス大会」
共 催  北海道体育文化協会・札幌熟年テニスクラブ
期 日  令和7年6月19日(木)
会 場  野幌総合運動公園 屋外テニスコート(オムニ18面)
申 込  ●各地区(旭川・釧路・帯広・室蘭・伊達)の参加申し込みは、各地区代表が申し込み一覧表にまとめて申し込んでください。(申し込み一覧表は、事前に代表者に送付します。)
●札幌熟年テニスクラブ会員の方は、当クラブホームページの申し込みフォームか往復ハガキのいずれかからお申し込みください(ホームページから申し込みの場合はすべてメールで返信)。往復ハガキの場合、①氏名、②性別、③住所、④西暦生年月日と年齢、⑤連絡先電話番号を記入ください。また、返信用宛先には、自分の名前(様を記入)、郵便番号、住所を書いてください。
申込先 ホームページ参照
締切日 5月29日(木)必着 準備の都合上、早めにお申込みいただくと有難いです。
参加料 1人1,000円(傷害保険料含む)各地区の方は参加者分まとめて、そのほかの方は個別に当日納入ください。
定 員 男子60名、女子60名 合計120名 定員オーバーの場合は抽選とします。
時 間 受付8:00 開会式8:40 試合開始9:00 試合終了15:10予定 その後、閉会式。参加者数によっては、終了時間等に変動があります。
試 合
① 参加資格の年齢は、男子60歳以上、女子55歳以上とします。
② 男女別、年齢分割方式で、ダブルス変動制とします。
③ 年齢分割方式は、参加者を年齢順に並べ2~3のグループに分けて組み合せます。
④ 各グループの人数に合わせてドロー表を作成し、各選手の登録NOをあてはめます。
⑤ 各選手の登録NOは、従来のように大会事務局で厳正に抽選により決めます。
⑥ 試合数は、1人4試合です。
⑦ 6ゲーム先取(ノーアドバンテージ)、試合時間は1試合35分とします。
⑧ 時間切れのゲームは、ゲームにカウントしない。
⑨ 成績の算出は、①勝ゲーム数、②勝率、③勝ちゲーム数・勝率が同じ場合は、年齢順で、行います。
⑩ 試合が早く終了したコートでの練習は、同一ブロック(4コート)内で試合が続いている場合は、禁止します。
⑪ 申し込み後、不都合が生じ出場を取り消す場合は、早目にご連絡ください。
⑫ 各グループ毎に入賞、ラッキー賞等を用意します。
⑬ 昼食は各自でご用意ください。
<会員のみなさまへ>
 上記「体文協杯 全道熟年テニス大会」については、男子60歳以上、女子55歳以上であれば当クラブ会員以外の参加を認めています。お近くの方で参加希望の方がおられましたら、おすすめいただくようお願いいたします。
-以上-